■デジカメの使い方・使いこなし＆撮影テクニック教室 >> 便利グッズご紹介☆

	充電式バッテリ管理について

使っている内に、どうしてもややこしくなりやすいバッテリ管理・・・。
残量やヘタリ方が不均一となると、ストロボ等大切な機器に悪影響も。

●バッテリー管理は意外とややこしくなりがちです

実はＫｅｎｋｅｎは、もともとエネループは、写真撮影のストロボ用としてノーマルバージョンを１２本（４本×３セット）持っていて、ストロボで使用する際は、できるだけ劣化度が均一になるようにと、下のようにマジックで印をつけてい使っていました。

ところが、最近、単三電池 ２本 を使う小型ストロボを購入して、４本単位で印を付けていたバッテリ管理がちょっとややこしく感じられていました。 で、よく考えてみますと、ストロボ以外にもテレビやエアコンのリモコンとか目覚まし時計など、単三２本で動くものが結構多いことに気が付いて、そこで以前、たまたま発売されていた 『エネループトーンズ（当時限定だったため現在は販売されていません）』 を２パック購入しました☆

これで同色が２本ずつとなってｋｅｎｋｅｎ的には管理しやすくなっていたのですが、なにぶん日頃からかなり頻繁に継ぎ足し充電を行っているため少しヘタリが感じられてきたので、この 『トーンズ』 に代わるモノが無いか探してみました。 こういう色分けされたモデルが、できれば 『２本単位』、『４本単位』 の通常製品としてランナップしてもらえると非常に助かるのですが・・・ とりあえず現在のところ、以下のようないくつかのラインナップが存在しているようです。

■限定８色パックモデル

■ディズニーデザインモデル これの ”８本パック” は同デザイン２本ずつとなるようです。

■１０万パック限定モデルもあるようです

■エネループプロ 『大容量 2400mAh』、『低自己放電』 を達成している、通常エネループ比で容量が約１８％アップしたヘビーユーザー向けのバッテリもあるようです。 これは助かりそう。

デジカメ使いこなし教室！