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補助充電用モバイルバッテリー



今やスマホやタブレットのヘビーユーザーには必須となっているモバイルバッテリー
最近のコンパクトデジカメにもUSB充電ができるタイプが増えてきましたので
特に動画メインで使う場合など、モバイルバッテリーが1つあると2〜3日の撮影でも非常に心強いです





デジタル機器はバッテリーが切れるとただのお荷物に・・

このところ連続してバッテリー関連の事を書いていますが、カメラに限らず、デジタル機器を活用する上での最大のポイントは、性能や使い勝手の良さはもちろん大切なのですが、それ以上にまず バッテリーを切らさない事 に尽きると思います。
今では、スマートフォンやタブレットを始め、携帯GPSナビウェアラブルカメラなど、電源を入れた状態での長時間使用が前提となっている機器が多くなってきましたので、大容量のモバイルバッテリーが1つあると2〜3日の旅行などでも非常に心強いと思います。

このモバイルバッテリーは、登場した当初はかなり高価な存在だったのですが、今では10000mAh を超える大容量タイプでも2〜3千円で入手できるようになってきました。
デジタル機器のバッテリーは、多くの場合その機種専用の形状をしているため、複数のデジタル機器を長時間使用する目的の際はそれらすべての予備バッテリーを準備する必要が出てくるのですが、USB充電ができる機種の場合はモバイルバッテリー1つあれば間に合うようになります。



USB 充電は 1A と 2.1A が主流となっています

USB で充電できる機器は色々あるのですが、現在のところ大きく分けて ”1A タイプ” と ”2.1A タイプ” があって、スマートフォンなど比較的少ない電力で動作するものは 1A タイプ、タブレットなど大き目の電力を必要とするものは 2.1A タイプが必要となるようです。



現時点でのkenkenイチオシお勧めがこの 『cheero Power Plus 2(10400mAh)@amazon』 というモバイルバッテリーなのですが、この製品の場合、



このように 1A と 2.1A の2タイプの給電用 USB コネクタが付いていて、両方同時に使用した場合の合計出力は 3.1A となっています。
一方、



こちらの 『ANKER Astro M3@amazon』 も 1A と 2.1A の2つの USB ポートが付いていて、しかも容量は 13000mAh と上記 cheero Power Plus 2 よりも大容量なのですが、残念なことに2ポート同時に使用した際の合計出力は
2.1A となっています。



充電を行うこと自体は 1A・2.1A どちらのポートでも行えます

これら、USB 充電の 1A ・ 2.1A ポートですが、デジタル機器に充電を行うこと自体は、どのようなデジタル機器でどちらのポートを使っても問題なく充電することができます。
例えばスマートフォンを 2.1A ポートに接続しても問題はありませんし、タブレットを 1A ポートに接続しても充電時間は遅くなりますが充電自体は問題なく行われます。

問題が発生する可能性があるのは、

 ・デジタル機器側のバッテリー残量がゼロに近い状態で、
 ・モバイルバッテリーから充電しながらデジタル機器を使用する場合。

です。
つまり、基本的にモバイルバッテリーから供給される電力だけを頼りとする形でデジタル機器を使用する状態の時なのですが、この時、例えばタブレットを 1A ポートに接続した状態で使いますと、タブレット自体が必要とする電力に 1A ポートから供給される電力が追いつかず、タブレットの動作が不安定になったり電源が切れてしまったりする場合があります。



充電しながらのデジタル機器の使用について

最近のデジタル機器は、ほぼ全ての機種でリチウムイオンバッテリーが使用されていますので、従来まで主流であったニッケル水素バッテリーと比べますと遥かに高性能でバッテリー管理もしやすくなりました。

ですがそれでも、バッテリーとは、基本的に 『充電する時は充電』、『放電(使用)する時は放電(使用)』、と、キッチリ区別して使用するのが望ましいと言えます。

『充電しながら放電(使用)する』 という使い方は、基本的にバッテリーの劣化を招いて寿命を縮めることに繋がりかねませんので、『どうしても長時間の連続使用が必要』 という状況の時以外は、控えられた方が良いかも知れないですね。


最近スポーツシーンの撮影などでウェアラブルカメラが人気となっていますが、例えば SONY AS30V
  @amazon などのように、外部給電中は内臓バッテリを通さずに外部電力だけを使う仕様になっている
  ものもあるようです。
  恐らく、多くの USB 充電タイプの機器はこういう仕様になっているのかも知れないのですが、こういう
  仕組みの機器だとバッテリの劣化に気を使うこともなく安心ですね。


ちなみに、



こちらがkenkenが最近買ったモバイルバッテリ2つで、左側が 1A ・ 2.1A の2つの USB ポート付きで、右側は 2.1A ポート1つのタイプとなっています。



どちらも専用ポーチと USB ケーブルが付いていて、右側のタイプは本体に LED 照明も付いていますので、そのまま手元用の懐中電灯としても使えそうです。


●大容量モバイルバッテリー : cheero Power Plus 2 @amazon








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